【子猫の育て方】ウンチとオシッコ/エキゾチックショートヘア

【子猫の育て方】ウンチとオシッコ/エキゾチックショートヘア

猫の赤ちゃんのオシッコとウンチ

猫の赤ちゃんのオシッコはミルクと同じタイミング

産まれたばかりの赤ちゃん猫は2~3時間、1週間を過ぎたら3~4時間おきに母乳を飲みます。人工飼育の場合にも、母乳を欲して「ミャーミャー」と鳴くこのタイミングで毎回、きちんと体重が増量しているかをチェックして、同時にオシッコをさせます。たくさんミルクを飲んで着実に体重が増えているようなら問題はありませんが、体重が増えていない赤ちゃんは母乳を飲んでいるように見えてもミルクで補う必要があります。鳴かない赤ちゃんや寝ている赤ちゃんについても、ミルクが満たされて体重がしっかりと増えるように起こしてチェックしますが、オシッコはこのミルクのサイクルの都度、母猫か人の手で排尿させてあげる必要があります。

猫の赤ちゃんにオシッコをさせる方法

オシッコをさせる方法は比較的簡単です。ミルクの前後、どちらかにティッシュでトントンと股間を軽く叩くだけで大丈夫です。ティッシュに黄色くオシッコの跡が着けばOKです。たくさんミルクを飲む子はオシッコもたくさん出ますので、ティッシュを身近に置きながらオシッコをさせてあげてください。

猫の赤ちゃんのオシッコが出ない場合

面倒見の良い母猫は、赤ちゃんの股間やお尻を舐めて排泄を促している可能性が高いので、あまり神経質になる必要はありません。巣箱のタオルがオシッコで濡れてしまい続けることのないよう、巣箱はペットシーツの上にタオルを敷き、ミルクのタイミングで様子見しながら毎日2~3回ぐらいペットシーツとタオルを取り替えてあげてくだはい。産まれたばかりの赤ちゃんは体温調節が自分でできないので、濡れたタオルで体が冷えないように、そして免疫力が低いため衛生面でも配慮してあげてください。

猫の赤ちゃんのオシッコのしつけは3週目頃から

3週目から1ヶ月近くなると、赤ちゃんはトイレを覚えます。最初は小さな子猫が自分で入れるようにお菓子などの小箱に猫砂を入れて手作りトイレを制作して用意します。ミルクの前後に習慣としてトイレに猫を入れて、このトイレの中で股間をトントンと叩いて覚えさせます。1ヶ月を過ぎると市販の子猫用のトイレを使うことができるようになるので、ミルクの後にはトイレに入れて引き続き覚えさせてあげてください。

猫の赤ちゃんのウンチ

ウンチは赤ちゃんのお尻をお湯で温めたコットンでマッサージして排泄を促します。マッサージするのは、お尻の穴ではなく、頬ぺたです。なかなかウンチが出ない子がいると思いますが、ミルクしか飲まない赤ちゃんは毎日ウンチが出なくても大丈夫です。問題はありませんので、心配しないでください。自然と緩い下痢をする場合には危険度が高いので、しっかりと温度調節とミルクを飲ませてあげてください。

全然ウンチをしなくても心配無用

猫の赤ちゃんにとって一番重要なのは、ミルクをしっかりと飲んで体重が着実に増えることです。我が家のエキゾチックショートヘアの赤ちゃんたちの中には便秘がちな子がいましたが、大きくなるとどの子も快便。離乳食を食べるようになった頃にやっと自力で排泄できるようになった子もいます。

まるで蛇~;;;(汗)

蛇のような猫の赤ちゃんのウンチ

子猫のオシッコとウンチのしつけ

子猫がなかなかトイレを覚えなくても叱らない

猫が赤ちゃんから子猫へと成長し、巣箱からゲージ、そして室内での放し飼いへと環境が変わると、なかなかトイレを覚えられなかった子猫もいましたが、それは根気よくしつけます。

トイレを覚えていない子猫のうんち姿

猫の粗相は、決して叱らないでください。とても怖いのは、猫たちがオシッコやウンチをしたら叱られると覚えてしまうということです。飼い主さんの責任として、猫ちゃんがトイレで上手に排泄をできない理由が何なのかをしっかりと考えて、対処してあげて欲しいなと思います。

なかなかトイレを覚えてくれない猫には、ゲージ飼育をお勧めします。オシッコやウンチをしそうな気配があったらトイレに入れて、粘り強く教えてあげてください。猫は基本的にキレイ好きなので、狭い空間の中の方が居場所を快適にすることを覚えやすいです。

また、我が家にはこんな粗相ネタがございます。さすがに見掛けた時には大爆笑しましたが…

確かに!!!

大は小を兼ねると言いますね~。

見事な力作!(笑) と、こんな粗相も笑って許してあげてくださいませ。